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所英男(68.9kg)
「所英男です。アメリカのこんなに大きな大会に出れるということで嬉しく思っています。体の小さいボクとブラッド・ピケットでこの大きな大会で一番いい試合ができたらと思います。サンキュー」
ブラッド・ピケット(69.3kg)
「彼(所)が言ったように、ボクもここに来ることが出来て嬉しい。ブラッド・ピケットという男がどういう男なのかを試合で見せたい」
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永田克彦(70.2kg)
「今回、LAコロシアムでの大会ということで、明日はオリンピアとしての凄さを見せつけたいと思います」
イザイア・ヒル(70.2kg)
「ここに来れたことを誇りに思っています。急にお誘いがかかってあまりトレーニングができなかったが、がんばります。ここに来れて本当に嬉しい」
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J.Z.カルバン(72.0kg)
「関係者の皆さん、本当にありがとう。明日は新しい歴史を作りたい。200%の準備が出来ているので、明日ちゃんと相手が来てくれることを祈るだけだ」
※ナム・ファンは会見会場に現れず。計量体重=69.8kg
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ジョナサン・ウィーゾック(119.3kg)
「とてもエキサイティングでスリリングです。いい試合を見せたいと思います」
ティム・パーシー(119.3kg)
「まず皆さんに感謝します。相手はとても強いと聞いている。今までのようにいい試合をしたいと思う」
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イド・パリエンテ(75.6kg)
「相手はいろいろな実績を持つ選手なので、いい試合をしたいと思う。みなさん、楽しんでください。それだけです」
ジェイク・シールズ(76.5kg)
「話すことはなにもない。明日の試合を見てくれ」
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ベルナール・アッカ(93.2kg)
「スーパースターのジョニー・モートンと闘えて嬉しいです。ふだんは冗談ばかり言ってますが、試合は冗談なしで頑張りたいと思います」
ジョニー・モートン(95.9kg)
「この舞台に来ることが出来て光栄です。アッカと試合をすることをとても楽しみにしています」
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ユン・ドンシク(85.5kg)
「ここに来れて感謝しています。それだけです」
メルヴィン・マヌーフ(86.4kg)
「ベストを尽くして頑張ります。ハードな試合になると思うが、どれだけ爆発することが出来るかみなさんにお見せしたい」
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Warpath(121.5kg)
「歴史を作りたい。ウォリアーとして闘いに臨みます。残るはリングに上がり、試合をすることだけです」
マイティ・モー(131.4kg)
「明日の準備は出来ている。運がついていると思うので、いいパフォーマンスが出来ると思います」
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ホイス・グレイシー(84.6kg)
「この歴史的なイベントで闘えることを誇りに思っています。サクラバとは過去に歴史に残る試合をしましたが、明日の試合も歴史に残ることとなるだろう。チャンスは一度だけなので、がんばりたいと思います」
桜庭和志(84.2kg)
「一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします。明日は雨が降ってもやるそうなので、みなさん傘を忘れないようにしてください」
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キム・ミンス(114.8kg)
「韓国から来ました。ホンマンの代わりに出ます。友達の代打なので最善を尽くし、頑張って勝ちたいと思います」
ブロック・レスナー(117.9kg)
「ミネアポリスからやってきました。この日のために長らくトレーニングを頑張ってきました。どんなコリアンが来ても倒す。期待通りのショーになると思う。(直前で相手が変更となったが?)今まで山の巨人たちとトレーニングをしてきたが、いまはスパーリングパートナーとして小さい人間を探している。相手が自分より小さい男になったが、こっちのほうがフットワークも良さそうなのでいい試合になるだろう」
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